無料・オープンソースのmacOSアプリ

Claude Codeに、
声で指示する。

Fnキーを押して話すだけ。指示の入力も、許可の確認への返事も、スラッシュコマンドも声でできます。メールやチャットの文章も、同じキーで整います。

macOS 26以降・Appleシリコン
APIキー
不要
料金
0円
履歴・音声・辞書の保存先
このMacだけ
CLAUDE CODE ・ CODEX

キーボードに、
手を戻さない。

ターミナルの画面にClaude CodeやCodexが出ていると、話した内容をエージェントへの指示として入力します。下の見本は、すべてKoebumiで実際に試した結果です。

PERMISSION

許可の確認に、声で答える

Claude Codeが「Do you want to proceed?」と聞いてきたら、「はい」「今後は聞かないで」「いいえ」「2番」と話して選べます。「いいえ、先にビルドだけして」と続けると、Noを選んでから続きを送ります。

「はい」
SLASH COMMANDS

スラッシュコマンドも、自作のスキルも

「スラッシュ コンパクト」と話すと、整形せずに/compactと入力します。~/.claude/skillsや~/.codex/promptsにある自作のコマンドも、名前で呼べます。日本語の名前のスキルは、読みで探します。

「スラッシュ コンパクト」と話すと/compact
「スラッシュ コードレビュー」と話すと/code-review
「スラッシュ グリルミー」と話すと/grill-me
「スラッシュ よみやす」と話すと/yomiyasu日本語の名前
FILE NAMES

ファイル名は、リポジトリの表記で

話したファイル名を、作業フォルダにある実際の表記に直します。gitのリポジトリで動いているエージェントなら、設定はいりません。

「ストレージドットスウィフトのコメントを見直して」Storage.swiftのコメントを見直して
「リードミーファイルに使い方を足して」README ファイルに使い方を足して
「あの、エージェントインプットの関数を分けて」AgentInputの関数を分けて
SEND

最後に「送信」で、Enterまで

文の最後に「送信」と言うと、入力してからEnterを押します。「送信」だけを話すと、入力欄にある文を送ります。「データを送信」のように文の中で使った語は、命令とみなしません。

えーと、ファイルネームフィクサーのテストを追加して、送信
Claude Codeに入力して送るFileNameFixerのテストを追加して↵ Enter

Codexでも

整形・ファイル名・スラッシュコマンド・送信は、Codexでも使えます。許可の確認に声で答えられるのは、Claude Codeだけです。

tmuxやSSHの先でも

プロセスではなく画面の文字で見分けるので、tmuxやherdrの中、SSHの先で動いていても使えます。

エージェント向けに整える

話した内容がエージェントへの指示であることと、ファイル名やコマンドを話したとおりに書くことを、AIに伝えて整えます。

メールもチャットも、
同じFnキーで。

どのアプリでも、カーソルの位置に入ります。入力先のアプリを6種類に分けて、文体を変えます。下の見本も、すべてKoebumiで実際に整形した結果です。

メール チャット ドキュメント コード AIチャット その他
えーと、あの、資料は明日までに送ります
Koebumiが入力資料は明日までに送ります。
FILLER

言いよどみを除く

「えーと」「あの」を取り除き、話した中身だけを残します。

会議は火曜日、いや水曜日にしましょう
Koebumiが入力会議は水曜日にしましょう。
SELF-CORRECTION

言い直しを反映

「いや」「違う」「やっぱり」で言い直したら、言い直した後だけを残します。

資料は三時までに送って下さい
Koebumiが入力資料は3時までに送ってください。
NOTATION

表記をそろえる

数字は算用数字に、補助動詞はひらがなに。AIに任せず決まった規則で直すので、崩れません。

あ、来週の打ち合わせなんですけど、ちょっと遅れて参加します
Koebumiが入力(メール)来週の打ち合わせですが、少し遅れて参加いたします。
KEIGO

メールは、ていねいに

くだけた話し方でも、メールではビジネスの文に直します。

明日やることは3つです。1つ目は資料、2つ目は見積もり、3つ目は日程の確認です
Koebumiが入力(メモ)明日やることは3つあります。
  1. 資料
  2. 見積もり
  3. 日程の確認
LISTS

箇条書きに

「1つ目は」「2つ目は」と並べて話すと、番号付きの箇条書きにします。

えーと、明日の会議は4時からです。資料は事前に送ります
Koebumiが入力(英語)The meeting starts at 4 tomorrow. I will send the materials in advance.
TRANSLATE ・ Fn + 左⇧

話して、そのまま翻訳

日本語で話すと、翻訳先の言語で入力します。翻訳先は音声バーで切り替えられます。

使うほど、
あなたの文に近づく。

メール明日の4時に伺います。
チャット明日の4時に伺います

アプリごとの文体

同じ話し方でも、メールではていねいに、チャットでは句読点なしで入れます。アプリの分類は自分で変えられます。

クロードコード→Claude Code自動
棚香→田中自動
スレッドカン→スレッド間自動

直した言葉を、辞書に覚える

入力してから1分以内に単語を直すと、その単語と聞き取られ方を辞書に足します。次からは最初から正しく書きます。

4/6回

文体を学ぶ

6回話すごとに、丁寧さや言い回しの癖を学びます。話した内容そのものは保存しません。

こんにちはHello你好안녕하세요BonjourHolaOláHallo

言語を自動で判定

このMacで動くモデルは、話した言語を自動で判定します。日本語の文に英語の文が続いても書き起こせます。

画面: 「渡邉さん、資料ありがとうございます」
わたなべさん→ 渡邉さん

画面の表記に合わせる

画面に出ている人名と同じ読みなら、その表記で書きます。読んだ画面の文字は保存しません。

お世話になっております。明日の会議ですが、少し遅れて参加します。資料は先にお送りします。
「もっとていねいに」

選んだ文を、声で書き換える

文を選んでFn+Spaceを押し、「もっとていねいに」などと話すと書き換えます。選んだ文について質問すると、カードで答えます。

ON-DEVICEAppleのオンデバイスモデル
CLAUDEClaude・Claude Code経由
OPENAIOpenAI互換・Codex経由

整えるAIを選べる

APIキーなしでも、このMacの中で整えます。より高い精度がほしいときは、ClaudeやOpenAI互換のエンジンに切り替えられます。

30秒で、ぜんぶ見る。

プライバシーは、
最初から。

APIキーは、いりません

Appleのオンデバイスモデルと、このMacで動く音声認識で使えます。オフラインでも動きます。

保存はこのMacだけ

履歴・録音・辞書・学習内容は、このMacにだけ保存します。履歴を「保存しない」も選べます。

画面の文字は保存しない

人名や用語の表記を合わせるため、Claude Codeを見分けるために画面を読みますが、読んだ内容は保存しません。パスワード欄は読みません。

クラウドは、選んだときだけ

ClaudeやOpenAI互換のエンジンを選んだときは、録音か書き起こした文を、選んだサービスに送ります。

話すときは、
Fnキーだけ。

翻訳・書き換え・貼り付けにも、ショートカットがあります。どれも設定で変えられます。

Fn

話す

短く押すとハンズフリー。押したまま話すと、離したときに入力します。

Fn+左⇧

翻訳

話した内容を、翻訳先の言語で入力します。

Fn+Space

Ask anything

選んだ文の書き換えや、質問への回答。

左⌥+左⌘+V

最後の結果を貼り付け

直前の結果を、もう一度入力します。

3つの手順で、
使い始める。

  1. ダウンロードする

    ReleasesからKoebumi-<版>.zipをダウンロードして開き、Koebumi.appを「アプリケーション」フォルダに入れます。

  2. 最初の1回だけ「このまま開く」

    「開けませんでした」と出たら、システム設定 > プライバシーとセキュリティで「このまま開く」を押します。まだAppleの公証を受けていないためです。

  3. マイクとアクセシビリティを許可

    セットアップ画面に沿って許可し、Fnキー(地球儀キー)を押したときの動作を変えます。新しい版は、アプリが知らせます。

macOS 26以降AppleシリコンAppleのオンデバイスモデルで整えるには、Apple Intelligenceをオン

今日から、
声で指示する。

無料・オープンソース(MIT)。macOS 26以降のAppleシリコンのMacで動きます。